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ソファラ×ミリティアその1 ソファラ×ミリティアその2
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デスピサロの迷いはそれほど長くは続かなかった。というより、はっきりいって短い。 呼吸を一つ入れる程度のこと。それ以上の迷いは致命的になる、そんな世界にデスピサロは住んでいた。 ジタンに向き直ると口を開く。 「すまんが、用事ができた」 「はぁ?」 「向こうにいる連中の中に知った顔がいる。この私の知己にしては珍しく出来た男でな、元の世界で色々世話になった」 ジタンはデスピサロをまじまじと見ていたが、にやりと微笑を浮かべた。 「つまり、アンタにとって優先順位が高いわけだ。いいぜ、わかったよ」 「お前は一旦神殿に戻れ。単独でその娘を守る余裕はないだろう?」 「ああ、そうだな。ま、神殿に連れて行ったとしても安全とも限らないけどな」 ジタンの軽口に、デスピサロはあえて反応しなかった。 神殿にいるハーゴンとやらがどんな奴なのか、実際にあっていないデスピサロには推測しかできない。 ただ、聞いた限りだと、目的のためならば過程も手段を選ばないタイプなのだろう。 何にしろ、危険な奴だという印象がある。 手段を選ばないのは自分も同じだ…と思っている…が、大切な人がいるという「縛り」を持っている分、デスピサロは行動が制限される。 だから、そういうタイプには最後に出し抜かれてしまう危険があるのだ。 エビルプリーストのときのように。 「っと、行く前に聞いとかなきゃな」 踵を返したジタンは、走り出す前に顔だけデスピサロに向けた。 にやけたそのツラがほんの少し不快だったので、デスピサロは顔を背ける。 「その知り合いってさぁ、オンナ?」 「男だ」 「なーんだ。まぁ、それなら大丈夫…いや、別の意味で荒れるか?」 「行くぞ」 あえてジタンに答えず、デスピサロは走り出した。 雪原を駆け抜ける。 雪の上はそれなりに動きづらいがそれは向こうも同じことだ。 程なくして目的の人影を捕らえた。 彼は接近する存在に気付いてすかさず身構えたが、 自分の姿を確認して武器を下ろす。 「ピサロ殿!」 「久しいな、ライアン。壮健そうで何よりだ」 「ピサロ殿も無事でよかったでござるよ」 その言葉に偽りの色はなかった。 このような状況で、元の世界では命を取り合いをもしていた相手に、 こうした態度がごく普通に取れるのがライアンという男だ。 出てきたのは間違いではなかったな、デスピサロは思った。 「早速だが、本題に入らせてもらう」 デスピサロはジタンから聞いた話とそれからの経緯について話した。 どこかの誰かは知らないが、 このゲームをひっくり返すために活動している、 そんな存在がいることにライアンは驚き、そして敬服した様子だったが、 「すまぬが、ワシにはやることがあるので助力は出来ないでござるよ」 きっぱりとそう答えた。 「ソロのことか。先程の連中との話は大体聞かせてもらったが」 「知っているのなら話は早い…そのとおりでござる。 一刻も早くソロ殿を探し当て、己を取り戻してもらわねば」 「それならば、なおのこと私に同行した方がよいと思うが。 奴は私を狙っているのだろう?」 ライアンはム、とうなる。 確かに、ソロがピサロを追っているのだから、 ピサロの側にいれば向こうから会いに来てくれる。 しかし、ピサロと同行していれば歯車の狂っているソロがどう思うだろう。 「私は手を差し伸べた。どうするかはお前次第だ」 ………ライアンはしばし頭をたれた。 と言ってもそれは瞬きを二度ほどする間のことだったが。 基本的にライアンは肉体派で即決即断即行動の男だった。 「決めたでござるよ。ピサロ殿に協力するでござる」 「賢明な判断だ」 「ただ、その前に、このことを彼等に伝えておきたいのでござるよ」 「あの二人か。ふむ…」 デスピサロは少し考えた。 東のほうから、複数人がやってくる気配がある。 そしてその向こうに――――はっきりしていてわかりやすい殺気があった。 このまま黙っていても彼等はあの銀髪の男に遭遇する可能性が高い。 そして彼等は無謀にも銀髪の男に挑もうとしている。 「ピサロ殿?」 「……いいだろう、だが急ぐぞ。時間がない」 「???」 ?マークを頭に浮かべるライアンを尻目に、デスピサロは再び駆け出した。 よくわからないが、ライアンも後に続く。 (奴は危険だ) 目に写る生きとし生ける者を殺めようとしている男だ、 神殿に入り込まれたら儀式どころではなくなる。 ここから神殿までは距離があるが 地下通路などというものがある以上、楽観はできない。 だが、ここで彼等を上手く誘導できれば、銀髪の男を始末できるかもしれない。 更にいえば、始末までは無理だとしても、ダメージを与え、 儀式が発動するまでの時間さえ稼げればよいのだ。 (利用できる者たちがいるうちに手を打つべきだろう…) それがデスピサロの結論だった。 【デスピサロ 所持品:正義のそろばん 『光の玉』について書かれた本 第一行動方針:マリベル・ティーダとの合流 第二行動方針:セフィロスとの戦いを誘導する 第三行動方針:腕輪を探す・偵察 最終行動方針:ロザリーの元に帰る】 【ライアン 所持品:大地のハンマー エドガーのメモ(写し) 第一行動方針:マリベル・ティーダとの合流 第二行動方針:ハーゴンたちの事を教える 第三行動方針:ソロを探す 基本行動方針:来る者は拒まず、去るものは追わず】 【現在位置:祠の南西・山岳地帯と雪原の境目あたりから数マス東】 【ジタン 所持品:仕込み杖、グロック17、ギザールの笛、グレネード複数 試験問題・解答用紙複数(模範解答も含む)、時計 第一行動方針:神殿に一旦戻る 第二行動方針:魔法使いを探す 第三行動方針:エーコを探す 最終行動方針:ゲームから脱出】 【リディア(気絶中) 所持品:なし 第一行動方針:? 第二行動方針:エーコ、バッツたちと合流 第三行動方針:仲間(セシル?)を捜す】 【現在位置:祠の南西・山岳地帯と雪原の境目あたりの地下通路】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV リディア NEXT→ ←PREV ジタン NEXT→ ←PREV ライアン NEXT→ ←PREV デスピサロ NEXT→
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【デスピサロ説】 オリジナル版ではデスピサロを倒せば戻ってくる(ED) 会話システムでは、アリーナ達は5章でもデスピサロを犯人として怪しんでいる。 2章の武術大会から突如、不自然な失踪をとげる。 (疑問点) 城に傷一つつけず、城下町サランの人々にも知られずに人間だけを神隠しにする、 などという不可思議な能力があるなら、勇者の村で普通に攻め込んだのはなぜ? ピサロお膝元のデスパレスでさえ「闇の力で消されたのであろう」と憶測しかされていない。 ピサロの仕業なそうと知っているはずだろう。 エスターク復活を予知した国王誘拐犯なら、当然ピサロはエスタークの居所を知っているはず。 実際にはピサロはエスタークが復活するまで知らなかった以上、犯人ではないのでは? アリーナ達はピサロだけでなくエスタークやバルザック+も疑ったことがある。 根拠もなく、次々と外れている2章チームの推測が理由にならないのは明白。 ピサロの武術大会参加の目的は勇者探しであったと6章で明言している。大会が決勝まで進み、 全選手が登場した時点で勇者がいなかったのだから、ピサロにはもう大会に用は無い。 いなくなる理由はそれだけで十分で、神隠しと結びつける必要はない。 そもそも人類滅亡を企むピサロが生きたまま隔離というのは不自然。 ←人類滅亡発言は5章イムルの夢。2章ではまだ企んでなかったかも。 【エスターク説】 デスパレスの魔物の言うとおりなら、エスターク復活を阻止しようとして消されたのだから 犯人はエスターク自身である可能性が高い。 海辺のお告げ所でシスターが消えたのも同じ現象である可能性がある。 (疑問点) そもそも眠っているエスタークにそんなことができるのか? ←「あやしいひかり」 襲われて光を放つ程度の単純な現象ならともかく、遠く離れた人間の行動を察知し、 その意図を推測した上で対応することが眠りながらできるだろうか? サントハイム王が穴掘りを止めさせようとしたなら、その手段はキングレオ国政府への要請だろうが それをやってしまうと結果的にサントハイム王は魔族にエスタークの居場所を知らせることになる。 エスタークが遠くの国のことまで察知できるなら、むしろ放置推奨ではないか。 エスタークが犯人ならエスターク倒してすぐに戻ってこないとおかしい。 ←そうとも限るまい。 【夢世界説】 サントハイム王が「全てを破壊する巨大な怪物の夢」を見ていたということは、 その夢を見ることによって夢の世界で実際に破壊が起こっていたのではないか。 それを防ぐためサントハイム王は隔離されていたのでは。 (疑問点) 夢世界って6EDで消えたんじゃないの? ←デスタムーアの死で実体を失い、現実人には見えなくなったが、消えたわけではない。 具体的に夢世界の誰とも分からない以上、抽象的すぎる説では。 ←イムルで見られる「夢世界の」デスピサロ? ←夢の強者といえばダークドレアム? ←夢世界を統治するゼニス城が天空城になった以上、マスタードラゴンも夢関係者では? 【善神(マスドラ、それ以外の神など)説】 予知能力を持つサントハイムの人々が魔族との争いに巻き込まれないように。 デスピサロ説エスターク説とも疑問点が多すぎるので消去法で登場 (疑問点) なぜ勇者たちに教えて安心させてやらなかった? ←隔離したが飛ばす次元の目測を誤って戻せなくなり、EDで漸く戻すまでバックレてた説 2章クリフトの台詞「まがまがしい気配を感じる」、デスパレスでの憶測「闇の力」発言 ←DQでは善悪と属性は別(9など天使である主人公もドルマを扱えるなど)。 というかコイツ本人が神官のくせに禍々しい某呪文の代名詞。 【エッグラ・チキーラ説】 物や人が出入りできる不思議な絵を持っている。 卵と鶏の神様か精霊みたいなものだとすれば、おそらく卵生と思われる種族も多く おおにわとりなどもいる魔族に味方してエスタークを守ろうとするかも……。 (疑問点) 現世の魔族と人のいざこざなど興味は無さそう。
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[[トップ /]] 交易品 交易品リスト(品目別) 交易品リスト(品目別) 品目あってどの港か記載されてないのはNPC船からのドロップ品もしくは生産品 投資により登場する都市には*がついています 交易品リスト(都市別) 品目 物資転用 ヨーロッパ北部 ヨーロッパ西部 ヨーロッパ東部 アフリカ インド洋 カリブ・中南米 東南アジア・オセアニア 東アジア その他 編集 赤豆 食料2 セウタアルジェチュニス シエラレオネ マッサワ 調達2ファーム 編集 アヒル肉 食料4 ボルドーベルゲンリガ バレンシアマルセイユ ラグーザ 調理3 編集 アルパカ肉 調理3 編集 イモムシ 食料1 調達8 編集 エビ 食料2 採集2ファーム沈没船 編集 大麦 食料1 コペンハーゲン セウタ オデッサセヴァストポリ ソファラモザンビーク マッサワ 調達7ファーム 編集 オリーブ 食料2 バレンシアパルマチュニス シラクサラグーザアテネサロニカカンディアファマガスタベンガジ 調達3ファーム 編集 海草 - 採集1ファーム 編集 カキ 食料2 採集6ファーム 編集 カニ 食料2 採集4ファーム沈没船 編集 カブ 食料1 オスロ トリポリ ラグーザ 調達1 編集 カボチャ 食料2 サンフアンサンティアゴメリダ 編集 カラス麦 食料1 オスロ トリポリ 調達5ファーム 編集 カンガルー肉 ホバートピンジャラ 編集 キヌア コピアポ 調達5 編集 きのこ 食料1 モンペリエ アンコナ 調達1ファーム 編集 木の実 食料3 調達1地図ファーム 編集 奇妙な実 食料2 調達7ファーム 編集 キャッサバ 食料1 カイエンヌポルトベロバイーアヒバオア バンジェルマシンクチンディリグアム 調達4 編集 牛肉 食料5 エディンバラナント*ボルドーコペンハーゲン ピサ *ナポリセヴァストポリ モガディシオ バイーアブエノスアイレスサンアントニオ 調理3 編集 魚肉 食料2 エディンバラドーバーヘルデルフローニンゲンオスロベルゲン ファロオポルトセウタマディララスパルマスアルギンパルマサッサリカリアリチュニストリポリアゾレス シラクササロニカカンディアファマガスタヤッファトリエステ カーボヴェルデカリビブベンゲラタマタブモガディシオ アデンマスカットソコトラ ナッソートルヒーヨグランドケイマンウィレムスタッドパナマアカプルコヒバオア ジャカルタヤーデインブルネイホロアンボイナクチンルン 保管1 編集 小麦 食料1 アントワープナントブレーメンリューベック オポルトセビリアバレンシアチュニストリポリアゾレス シラクサラグーザファマガスタカッファオデッサアレクサンドリアセヴァストポリ シエラレオネ*ケープ*ソファラザンジバル マッサワジェッダコチン 調達8ファーム 編集 小麦粉 食料2 調理1 編集 サツマイモ 食料2 ウィレムスタッド バンジェルマシンワンガヌイ 調達2 編集 サトウキビ 食料2 マディララスパルマス ヤッファ *カーボヴェルデサントメルアンダ*ソファラナタールタマタブモザンビーク ディヴ *サンフアンサントドミンゴサンティアゴジャマイカペルナンブコカイエンヌウィレムスタッドバイーアリオデジャネイロトゥンベス ファーム 編集 サボテン 食料1 調達8 編集 ジャガイモ 食料2 サントドミンゴジャマイカヴェラクルスメリダポルトベロリマ 調達3 編集 ジャンブー 食料1 カイエンヌリオデジャネイロ 調達4 編集 真珠貝 採集5ファーム沈没船 編集 水稲 食料1 トレビゾント モザンビーク ディヴカルカッタ ジャカルタヤーデインロッブリー 調達10ファーム 編集 ソーセージ 食料4 ダブリンアントワープナントカレーコペンハーゲン オポルト *ファマガスタ 調理5 編集 そば 長崎堺 編集 そら豆 食料2 カサブランカチュニス*トリポリ アレクサンドリアカイロベイルート スエズ 調達2ファーム 編集 大豆 食料2 ルンペグー 調達2ファーム 編集 卵 食料1 ヘルデル ファロカルヴィ トリエステ 調達1調理1ファーム 編集 タマネギ 食料2 ナント カサブランカアルジェ カイロベイルート ブエノスアイレス パレンバン 調達2ファーム 編集 タロイモ 食料2 ヒバオア マラッカスラバヤディリワンガヌイ 編集 チーズ 食料3(補給R4で食料4) アントワープコペンハーゲンベルゲンプリマス オポルトマラガカルヴィ ラグーザカッファ バスラ 調理2 編集 乳 食料3 調理2 編集 テンサイ ダンツィヒ 編集 トウモロコシ 食料1 *ドゥアラナタール サンフアンサンティアゴヴェラクルスメリダトルヒーヨポルトベロ*ペルナンブコサンアントニオリマランバイェケトゥンベスグァテマラ テルナーテ 調達1ファーム 編集 トマト 食料1 メリダグァテマラ 調達5 編集 鶏肉 食料3 ヘルデルナント ファロカルヴィ ヴェネツィア セイラ アチンバンジェルマシン 調理3 編集 ニンジン 食料1 ヘルデル モンペリエ 編集 パイ生地 食料4 調理2 編集 パスタ 食料4 調理2 編集 ハム 食料4 アムステルダム リスボン 調理5 編集 羊肉 食料4 ボルドー アルギン ベイルートヤッファイスタンブール カリビブモガディシオ ホルムズジェッダ 調理3 編集 豚肉 食料4 ダブリンアントワープ オポルト カンディアファマガスタ 調理3 編集 ベーコン 食料4 ダブリンボルドー 調理4 編集 ミツバチの巣 食料3 採集1ファーム 編集 ムール貝 食料2 採集3沈没船 編集 ライ麦 食料1 ストックホルムベルゲンリガ 調達6ファーム 編集 陸稲 食料1 カサブランカ シエラレオネザンジバル マニラダバオ 調達9 編集 ワニ肉 カカドゥ 編集 各種魚類 食料1〜30 釣り 編集 TradeItem/ByKind1/table
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登録日:2012/11/02 Fri 19 31 06 更新日:2022/01/07 Fri 17 25 57NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DQ4 エッグラ オカマ クインローザ グランピサロ チキーラ ドラクエ ドラゴンクエスト 全裸 変質者 移民 魔界 グランピサロとは、ドラゴンクエストIVの登場人物……多分……。 リメイク版で追加された。 クリア後、エッグラ&チキーラを規定ターン以内で倒すと褒美が貰える。 1回目→絵の世界樹に花が咲く 2回目→絵の人物の左手の魔界の盾 3回目→絵の人物の右手の魔界の剣 4回目→絵の人物がつけている魔界の鎧 5回目→絵の人物の股間のステテコパンツ 6回目→絵の人物の股間の世界樹の葉 7回目→絵の人物の頭の魔界の兜 といった具合に絵の中の人物がつけている物が貰えるのだが、 8回目の条件クリア時に二人はもう渡す物が無いと言う。 そして、そこに現れるのがグランピサロである。 絵の中から登場した、全裸の筋肉質の男。 ハッサンとかマーニャとかそんなレベルじゃなくて、本当に全裸。 両手で股間を隠している姿は、褒美のステテコパンツをそのまま返却したくなるレベル。 彼に話しかけると移民として移民の町に誘える。所謂固定移民。 誘った後は移民の町で再会出来るのだが……。 何故か名前をクインローザと変え、口調もオカマのそれ。 グランピサロという存在をひた隠しにしようとする。出身地も隠そうとする(*1) 見た目の時点で既に変質者なのだが、中身も中身という事か……。 本筋には一切絡まない、本当にそれだけなのだが固定グラフィック持ちの謎の人物。 名前にピサロとついているが、ピサロ本人との関連性は不明である。 勿論、DQMBVの公式女体化ピサロことクイーンピサロも無関係である。 ちなみにピサロに話すと「…………なぜ私に話しかけるのだ!」と言う。 またIVにはクインメドーサという顔と名前しか分からない没モンスターがいるが、果たして……。 なーに? どこかで私に 追記・修正したことが あるですって? うふふっ Wiki篭りはおことわりよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マ ジ で 何 者 -- 名無しさん (2021-12-27 17 38 10) 名前やまかいシリーズの持ち主でもあるしピサロの関係者なんだろうか? -- 名無しさん (2022-01-07 17 25 57) 名前 コメント
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アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 013 進化の秘法は… Part1 233 016 デスピサロ. Part1 238-239・243-244・270-273 068 夕日 Part1 338-341・365 079 笑顔 Part1 373-379 140 旅の扉 Part1 516-519 148 そして――……? Part1 536-538 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 213 魔導研究所にて Part2 45 218 魔族と人間 Part2 54-58 232 かつての同志 Part2 102-104 277 アモスについて Part2 228 291 爆裂 Part2 277-280 303 破滅の恐怖 Part2 318-320 327 地面の焼き焦げ Part2 390-391 335 ひそひそこそこそ Part3 13-14 336 あと45分 Part3 16 ロンダルキア編 MAP 話数 タイトル 出典 351 氷の感情 Part3 42-46 423 感情 Part3 298-300 430 わずかな胸の痛み Part3 320-321 433 ピサロとジタン Part3 330-333 434 侵入者排除 Part3 336-338 435 手駒の必要性 Part3 339-341 436 ピサロとアリーナ Part3 342-345 437 膠着状況の打破 Part3 347-349 438 ピサロとロザリー Part3 352-354 474 援護射撃 Part5 66-72 476 爆発音 Part5 79-80 479 竜巻 Part5 113-114・116-119 493 余分な荷物 Part5 166-167 499 本当に大切な… Part5 201-202 505 地獄耳 Part5 220-221 507 人間と魔族 Part5 225-230 522 デスピサロの結論 Part5 324-328 525 好機 Part5 333-336 526 誰かを助ける Part5 343-346 534 戦士たちの休息 Part5 402-404 537 白濁 Part5 423-425 538 死闘 Part5 437-440・441-444449-450・460-463 539 冥福 Part5 473-477 554 魔王の条件 Part6 38-44 559 残酷な放送 Part6 76-81 560 切り札 Part6 82-85 561 多重 Part6 86-90 562 脅迫 Part6 91-92 563 行動開始 Part6 94-97 566 次の担い手 Part6 108-110 571 呪文完成 Part6 139-141 572 儀式の想定 Part6 146-148 592 合流 Part6 226-229 593 仮想空間 Part6 230-236 599 暗闇の雲 Part6 263-268 600 トラップ Part6 271-275 601 打開 Part6 276-278 脱出編 話数 タイトル 出典 604 脱出 Part6 279-287 605 魔物の愚痴 Part6 306-310 607 放送を流す Part6 334-337 608 ミニチュア Part6 345-349 610 最後の放送 Part6 354-358 611 三つの時間 Part6 361-362 ゾーマ城編 話数 タイトル 出典 644 あらくれ仮面推参 Part6 438-439 645 解呪 Part6 441-444 646 編成 Part6 445-449 651 迎撃 Part7 13-15 653 魔の鎌 Part7 29-31 654 魔王 Part7 32-36 655 伝説 Part7 37-41 656 話 Part7 44-45 660 決意 Part 100-102 661 最終決戦 Part7 104-106 663 圧倒 Part7 110-114 665 人の力 Part7 117-120 667 無の空間 Part7 123-125 668 深淵 Part7 127-129 669 信念 Part7 132-135 670 力の差 歴然 Part7 138-140 671 絶望的状況 Part7 148-149 672 傍観者 Part7 150-151 673 兵器 Part7 153-155 674 一撃 Part7 157-159 675 マダンテ Part7 163-164 676 闇を塗り潰す光 Part7 194-195 677 願い Part7 199-203 678 安堵 Part7 205-206
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1787.html
概要 Ⅳ、ジョーカーに登場するモンスター。 魔族の騎士であり、【ロザリー】を守っている。 【さまようよろい】の色違いで、緑色の体をしている。 DQⅣ ロザリーヒルの【あやかしのふえ】を使って入る塔で戦う。 通常攻撃の他、静寂の玉で呪文を封じたり【アイスコンドル】を呼んだりする。 行動パターンは単純だが、攻撃力と守備力の非常に高い強敵。リメイク版では能力が少し高くなっている。 とはいえ攻撃手段は通常攻撃のみなので、呪文を封じられる前にルカニとスクルトを使えれば楽に倒せるはず。 呪文を封じられてもいいように薬草などの回復手段は用意しておきたいところだ。 倒すと必ず【せいじゃくのたま】を落とすが、コイツを先に倒してアイスコンドルを後に倒すと落とさなくなる。 結構便利なので手に入れたい場合はアイスコンドルを先に倒しておこう。 また、トルネコの盗み能力を利用してしまってもよい。 盗む→全滅を繰り返せば99個静寂の玉を手に入れることも可能。 実はこのモンスター、倒さなくてもストーリーの進行に特に支障はない。DS版以外ならエスターク撃破後は消えている。 そのため倒さなくてもいいのだが、リメイク版では倒さないとモンスター図鑑の完成が不可能になる。 エスタークを倒す前に倒しておかないと塔からいなくなってしまうので注意しよう。 ただし、DS版はエスタークを撃破後でもデスピサロ撃破前なら戦うことができる。 しかしエスターク撃破後しっかりロザリーはいなくなり、彼は無人の部屋を守り続けている。かなりマヌケな構図である。 DQMJシリーズ ジョーカーでは主君と共に参戦。ゾンビ系で、ランクはA。 キラーアーマーに死神貴族かオーシャンクローを配合すると出来る。 能力値は下がるが死神貴族を親にしたほうが簡単。 キラーアーマーは1なら異変後のヨッドムア、2なら遺跡地下でスカウトしよう。 1ではAI2回行動の特性を持ち、ザキ系と魔封じ系を無効化できる。弱点はマヒ系だが、気にしなくてもいい。 ゾンビ系ということもあり、弱点を突かれることが少ないAI2回持ちなのだが能力値が不足気味。 ある程度レベルが上がったら暗黒の魔神と配合して主君であるデスピサロにしてあげるといいだろう。 2ではそれまで無効化していたザキ系が何故か弱点になり、ゾンビ系で唯一即死が効きやすくなってしまっている。 AI1~2回行動と行動回数も減るなど大きく弱体化してしまった。カウンターの特性を得たが、発動機会はそうないだろう。 暗黒の魔神が大きく強化されてデスピサロへの配合もしにくくなるなど、こいつを取り巻く状況は悪化している。 所持スキルは「封印の技」。 DQMJ2Pでは今までの特性に加え、ときどきスカラの特性を得た。 最強化すると、ひん死で会心の特性を得るが…。 しかも、今作ではデスピサロの配合法がアクバー+暗黒の魔神に変更され、こいつは主君に見捨てられてしまった… 一応キラーパンサーとゲマと魔王の使いとこいつで【ギュメイ将軍】が誕生するが、もう本編と関係ないじゃん…。 ギュメイ将軍は(配合素材としては)需要が高いので、こいつはそれなりに生み出される機会はあるだろう。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅣ】に登場。ビクトリー版ではお供が変更されて続投。 技は「メラミ」と「高速の剣技」。モーションや効果は魔法使いと組んだ【さまようよろい】と同じ。 モンスター物語 モンスター物語にて明かされた裏設定?によると本名はアドン。 かつてピサロが剣技のみで戦うと自らに誓った試合で対戦した。 だが、その剣技のあまりの凄まじさに思わずベギラゴンを使ってしまったほどの剛の者。 その後はピサロに忠誠を誓い、ロザリーの守護をまかされるほどの信任を得た。 実はそのロザリーとも面識があり、素性も知らぬまま仄かな想いを寄せていた。 しかしピサロとロザリーの関係を知った彼は、結局あの無骨な鎧兜で全身を覆い、 ただ二人を守る剣であることを選んだ。そして、その想いを誰かに明かすことは終になかった。 ちなみに小説版ではこの設定を採用している。 勇者との一騎打ちではピサロナイトの名を捨てアドンとして愛する者を守ろうとする。 その想いの全てを賭けた一撃の前には天空の盾さえも破壊されると判断した勇者は思わずライデインを唱えてしまう。 ピサロにも勇者にも剣で勝ちながら呪文に敗れた、二人が合わせ鏡の様な存在であるという事を、 読者に伝えるキャラである。
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概要 Ⅳのラスボス。 魔族の王ピサロが進化の秘法を自らに施した姿。 ピサロは人間を滅ぼすと決めた時から「デスピサロ」を名乗っており、1~5章までの作中では終始デスピサロと呼ばれているのだが、 リメイク版で「ピサロ」の名で仲間になるようになってからは、人間形態が「ピサロ」、怪物形態が「デスピサロ」とプレイヤーに認識されていることが多い。 このwikiでもそれにならい、キャラクターとしてのピサロの情報は【ピサロ】に纏める。 外伝作品などでは一貫して最終形態での登場となっている。 また、当初は4本指だったが後の作品では5本指になっている場合もある。→【指の数】 DQⅣ第一形態 第二形態 第三形態 第四形態 第五形態 第六形態 第七形態 DQⅨ 少年ヤンガス DQMシリーズDQM1・2 DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D イルルカ DQMBⅡ DQⅣ 自らに【進化の秘法】を施したためか、最初の姿は【エスターク】の色違いとして登場する。 ダメージを受けるごとに腕や頭が切り飛ばされて体が破損していく。 その後腹部に顔が現れ巨大な腕、足、頭が生えてくるというグロテスクな進化の過程を見せてくれる。 こういう変身の仕方をするボスはRPG界の中でも珍しいのではないだろうか。 形態は7つまで存在する上に形状が変わるごとにステータスや行動が変わる。というか別モンスター扱いになっている。 FC版では、容量の都合上モンスターのHPを1023以上に設定できなかった事がその原因。 1023というのは【だいまどう(Ⅳ)】や【ギガデーモン】のHPと同値であり、 それを上回るラスボスにふさわしいタフさを求めた結果取られた苦肉の策である。 しかもFC版では、学習も各形態個別に行うという【AI】泣かせの仕様のため、そちらの意味でも多くのプレイヤーを苦しめた。 ベホマラーやザオリクを期待して出撃させたクリフトがザラキを唱えまくるのは最早お約束と言える。 PS版以降では仕様の変更に伴い各形態のHPも更に増えているが、 一方で仲間に命令が出来るようになったので、格段に戦いやすくなっている。 なお、公式ガイドブックではラスボスのデータは掲載されないのが通例だが、 DS版Ⅳのガイドブックにおいて、初めてデスピサロのデータが各形態の行動や耐性も含めて掲載された。 ラスボスの詳細な情報が公式攻略本に載ったのはDQ史上初めて。 以下は各形態ごとの解説。 第一形態 茶色いエスターク。 2回攻撃でひたすら打撃を連発してくるため、スクルトが欲しいところ。 たまに痛恨も繰り出してくる。HPが低い仲間は一撃で死んでしまう事もあるが、単体攻撃しかしないため何とかなるはず。 なお、この形態のみメダパニが効くので動きを止めることも可能。 ルカニもたまに効く。 第二形態 右腕が消滅し、片腕だけになった姿。 2回行動が1回行動になっているため第一形態よりは弱いが、攻撃力は上がっている。 なんとリメイク版痛恨の一撃をもらった時のダメージは350にも及ぶことがある。 この数値はリメイクⅢのダークトロル、Ⅷのトロルキング(貫通)と同じであり、威力だけでいえば裏ダンクラスなので ラストダンジョンのレベルでもらうとほぼ一撃で倒されるので長期戦は危険。 この形態からルカニが効きやすくなるので、バイキルトも併用してダメージを与えていこう。 第三形態 左腕も消滅し、頭だけが残った第一形態。 2回行動で通常攻撃、ベギラマ、ヒャダルコ、ザキ、スクルト、あまいいきを使う。 マホカンタやマホステが有効だが、そうするとスクルトを唱えまくるのでかえって厄介になる。 使ってくる攻撃呪文は弱いが、たまに唱えるザキが何とも嫌らしい。 通常攻撃の頻度は高くないので、ザキ対策にザオリクが使えるクリフトは馬車に引っ込め、全員に世界樹の葉を持たせておくのが賢明だろう。 第四形態 頭が消滅し、腹部が蠢いてそこから新しい顔が出現する。 体色も茶色から緑に変わり、完全に別のモンスターとして進化する。 ここの進化過程はかなりグロい。しかも腕がないためグラフィックもまたグロい。 戦闘面では1~2回行動で、【めいそう】→【はげしいほのお】→【いてつくはどう】→通常攻撃→はげしいほのお→【こうねつのガス】のローテーションを取る。 瞑想で500も回復されるため、一気に畳みかける必要がある。 凍てつく波動も使ってくるが、この形態なら補助呪文無しでも戦えるはず。 第五形態 第四形態から巨大な腕が生えてくる。 行動はランダムになり、2回行動で通常攻撃、高熱のガス、激しい炎を使う。 Ⅳでは激しい炎で最高100近くのダメージを食らうため、この辺りからキツくなってくる。 【けんじゃのいし】だけでは回復が追い付かなくなりやすい。クリフトのベホマラーの出番である。 ミネアのフバーハも、このあたりから投入してもいいだろう。 余談だが、この形態に剣を持たせるとⅦに登場するモンスター、【デスマシーン】に似る。 第六形態 アンバランスだった足が巨大化する。 高熱のガスを使わなくなり、2回行動で通常攻撃と激しい炎の2択。 攻撃力もさらに上がり、高威力の激しい炎を連発するため死者が出やすくなる。 この辺りで【ベホマズン】を導入してもいいかもしれない。 死者は残さないようにして倒し、最後の第七形態に備えよう。 第七形態 最終形態。新たな頭部が出現し、両膝がトゲのように鋭角化する。 この形態になるとBGMが【邪悪なるもの】から【悪の化身】に変わり、戦闘開始時に必ず【マホカンタ】を唱える。 2回行動で、通常攻撃、激しい炎、【かがやくいき】(弱い方・100~140程度)、凍てつく波動を使用する。 輝く息+打撃で簡単に死者が出るため、HPの回復を怠ってはいけない。 輝く息+激しい炎でも無耐性だと200以上食らうため危険すぎる。 しかも毎ターンHPが100【自動回復】するため、守りに徹してばかりいるとジリ貧になりがち。 プレイヤー側に補助魔法がかかっているといてつく波動を必ず使うのでフバーハなどは役に立たない。 が、それが最大の弱点であり、毎回補助呪文を唱えれば、凍てつく波動を使う分攻撃頻度が格段に減り、回復も追いつくことができる。 上手く攻守のバランスを取るか、一気に畳みかけるかはお好みで。 人によっては世界樹の葉や雫、【メガザルのうでわ】にもお呼びがかかるだろう。 どうせこれで最後なのでMPは惜しみなく使うこと。馬車もフル稼働し、アイテム係は戦闘前に決めておこう。 ただしPS版以降はクリア後にセーブされるため、貴重品を使う際はよく考えるように。 DQⅨ 本作ではドラクエの歴代魔王と戦える【宝の地図】があり、彼とも戦う事が可能。 なお原作であるⅣとは戦闘行動が異なる。【デスピサロの地図】を参照。 少年ヤンガス こちらでは配合限定で登場。 配合方法は【デスカイザー】×【キラーマシン】+【デスピサロの魔石】。 魔石の入手が夢幻の宝物庫と遅めだが、配合に必要な2匹は比較的作りやすく、頑張れば魔導の宝物庫前に作れる。 能力値は高めで、れんぞくこうげきやかがやくいきといった強力な特技も使える。成長も非常に早い。 ちなみに、♂は本編におけるピサロの性格そのままのクールな口調で話す。♀は頼もしいお姉さまキャラ。 ♂はともかく、♀は退化するとどんな姿になるのかが気になるところ。 ……あの人になるのだろうか? DQMシリーズ モンスターズでは1・2・ジョーカーに登場。 DQM1・2 ????系のモンスターとして登場。 1と2ではデュラン×しんりゅうで誕生。火の息・連続攻撃・ジゴスパークを覚える。 全ての補助呪文・特技が効かないが、攻撃呪文・特技への耐性は????系の中では控えめ。 1では【ねだやしのとびら】のボス。2では【魔王の鍵】の世界でしか戦う術はない。 【キングレオ】を配合するとエスタークが生まれるが、 エスタークやキングレオの前例を元に生まれたのがデスピサロじゃなかったのだろうか? 2ではエスタークとの配合で【サイコピサロ】なるエセ進化形態が誕生する。 DQMJ JOKERでは物質系のSSランクで、配合限定。方法はあんこくのまじん×ピサロナイト。 MPと賢さを除き順調に能力値が伸び、特に攻撃力の上限値はMAXの999。 テンションアップの特性と合わせてスカウト役もこなせる。 はくりゅうおうとの配合でドルマゲス、ヘラクレイザーとの配合でエスタークを作れる。 所持スキルは【あんこく】。 DQMJ2 JOKER2でも続投。2枠モンスターになったが、系統やランク、配合方法は前作と変わらず。 特性は【メガボディ】【ひんしでかいしん】【ザキブレイク】。 前作と同様にMPと賢さ以外の能力が高く、守備力は1160と全モンスター中3位の数値。 特性「ザキブレイク」を持つ希少なモンスターであるが、高位モンスターの大半はザキ系を無効化するため、日の目を見ることはあまりなかったりする。 ちなみに、イオ系に弱いためギガブレイクには要注意。 DQMJ2P 配合法がピサロナイトではなくアクバーに変わっており、生み出すのが難しくなった。 能力の傾向は変わらないが、HP以外の能力はほんの少し下がっている。 ただし、【つねにマホカンタ】が特性に加わっているため、呪文主体の敵には強い。 シールドオーガ及びタイムマスターとの配合で大魔王デスタムーアが作れる。 テリワン3D 今回は???系となった。 またまた配合方法が変更となりエビルプリースト×ギガデーモン×ヘルバトラー×アンドレアルの4体配合となった。 原作を知っている人はニヤリとする組み合わせだが、何故かカンダタワイフ×カンダタ×カンダタおやぶん×カンダタレディースの4体配合でも誕生する。 特性はメガボディ、ひん死で会心、つねにマホカンタ、【AI1~2回行動】。 +25で【ときどきインテ】、+50で【亡者の執念】が追加される。 ステータス上限に若干の変更があるもののMPと賢さ以外はよく伸びるというのは今作でも同じ。 また2枠としてはHP上限が1410と心許ないが今作ではつねにマホカンタ、【つねにアタックカンタ】持ちのモンスターは HP上限が低くなっているので特段同じ特性を持つ他のモンスターと比べて低いわけではない。 魔王デスタムーアとの配合で大魔王デスタムーアが生み出せる。 イルルカ DQM2で登場していた【サイコピサロ】が復活、【ネオ・ドーク】との配合で生み出せるようになった。 DQMBⅡ 第一章から大魔王として登場。【ピサロ】戦の後か、チャレンジモードの2回戦で戦う事になる。 ステータスはHP:5900(2人プレイ:7000) ちから:706 かしこさ:113 みのまもり:104 すばやさ:55。 マヒ効果のある「恐怖の爪」をはじめ、「マヒャド」や「暗黒の剣」などが強力。 恐怖の爪以外の攻撃は全て暗黒属性を持つので、暗黒に強い編成だと若干有利。 またデスピサロ討伐カウントが30になると赤い目をした真デスピサロが出現。 HPは一人プレイ時が6800、二人プレイ時が7600。 通常時に弱かった灼熱属性に強くなっている等、耐性も変化している。 爆発属性に弱くなっているので、マグマの杖やばくだんいわががお勧め。 技は暗黒の剣が雷属性の加わった「暗黒雷鳴剣」に、マヒャドが炎呪文の「メラゾーマ」に、暗黒の瘴気が風と氷の「ダブルブレス」に変わり、 炎・氷・風・雷・爆発・暗黒属性と多様な属性攻撃を使いこなすので、属性耐性をカバーするのは困難。さっさと仕留めてしまおう。 特技主体の攻撃をしてくる為、稼働当初は【聖女の盾】が存在しなかった故にレンタルの【おなべのふた】が一番便利だったりした。 なお、真大魔王で【ミルドラース】と同様に唯一2回攻撃技が存在しないので、 弱点さえ突いてつばぜり合いに勝利すれば負ける事は少ないだろう。 なお、とどめの一撃は【ダークマター】。 【レジェンドクエストⅣ】をSランク以上でクリアすると、【レジェンド6体合体】でこちらも使用する事が出来る。 組み合わせは【さまようよろい】、【デビルアーマー】、【ドラゴンライダー】、 【アームライオン】、【マネマネ】、SPカード【進化の秘法】。 合体に唯一SPカードを使用するので注意。 また、レジェンド大魔王カードを使えば、条件無しにすぐ使用出来る。
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DQⅣ エンドールの地下にいる囚人が警告してくる台詞。 リメイク版では、【ピサロ】本人を連れてくると驚くが、ピサロ曰く面識の無い相手だったりする。
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『デスピサロ』 ドラゴンクエスト4のラスボス。 ピサロは人間を滅ぼすと決めた時から「デスピサロ」を名乗っており1〜5章までの作中ではデスピサロと呼ばれている。 二つ名は「魔族の王」 人間への激しい憎悪により、人類を根絶やしにするため、魔族の王ピサロが進化の秘法を自らに施し異形の姿となった。 戦闘BGMは第1形態から第6形態までは「邪悪なるもの」 第7形態(最終形態)では「悪の化身」に変わる。 異形の姿に変貌する前がの間形態が「ピサロ」であり、怪物形態が「デスピサロ」であり、この項目では怪物形態のデスピサロを記載します。 ドラゴンクエスト4 エビルプリーストによって操られた人間たちによってエルフの少女ロザリーを殺害され、人間への激しい怒りに身を任せ人間たちを根絶やしにすべく自らに「進化の秘法」を施した。 しかし進化の秘宝は不完全であり、エスターク同様に究極の力を得るも自我が崩壊し全ての記憶を失い「人間たちを根絶やしにする」破壊の化身となってしまった悲劇の魔王。 魔界(地下世界)のデスキャッスルという拠点のさらに奥、山の頂上にて導かれし者たちを待ち受ける。 すでに記憶を失い、人類を滅ぼす衝動のみの存在となりながら… 前述のように歴代魔王の中では異例のドラマ性を持ち、他の魔王とは一線を画している。 デスピサロの強さ ダメージを受けるごとに腕や頭が切り飛ばされて体が破損していく。 その後腹部に顔が現れ巨大な腕、足、頭が生えていき形態は7つまで存在する上に形状が変わるごとにステータスや行動が変わり別モンスター扱いになっている。 これはFC版では、容量の都合上モンスターのHPを1023以上に設定できなかった事がその原因でラスボスにふさわしい強さを求めた結果取られた策である。 さらにFC版では、学習も各形態個別に行うというAI泣かせの仕様のため、そちらの意味でも多くのプレイヤーを苦しめた。 主な内容はベホマラーやザオリクを期待していたクリフトだがザラキを唱えまくるというお荷物くんとなってしまった(PS版以降では命令が出来るようになったので、格段に戦いやすくなっている) ちなみにデスキャッスルを抜けると馬車とは別行動になり、デスピサロとのラストバトルの際は「バロンの角笛」で呼び寄せないと4人で戦うことになり、かなり苦戦させられる。 なので必ず入手して馬車を呼び寄せておこう。 なお、公式ガイドブックではラスボスのデータは掲載されないのが通例だが、DS版のガイドブックにおいて、初めてデスピサロのデータが各形態の行動や耐性も含めて掲載された。 ラスボスの詳細な情報が公式攻略本に載ったのはドラクエ史上初めてである。 以下は各形態ごとの解説。 第1形態 最初の姿は両手に巨大な剣を一振りずつ持ったとても巨大な魔物(茶色いエスタークの色違い)の姿として登場する。 2回攻撃でひたすら両手に持った巨大な剣を降り下ろしで切りつけてくる。 たまに痛恨も繰り出してくるのでHPが低い仲間は一撃で死んでしまう事もある… この形態のみメダパニが効くので動きを止めることも可能。 ルカニもたまに効く。 第2形態 右腕を切り飛ばし、片腕だけになった姿。 2回行動が1回行動になっているため第一形態よりは弱いが、その分片腕に全ての力が込められたから、攻撃力は上がっている。 この形態からルカニが効きやすくなる。 第3形態 左腕も切り飛ばし、両腕を失った姿。 腕を失い通常攻撃は飛び上がって踏みつけてくる。 攻撃力は激減したが2回行動で通常攻撃、ベギラマ、ヒャダルコ、ザキ、スクルト、あまいいきを使う。 使ってくる攻撃呪文は弱いが、たまに唱えるザキが怖い… 甘い息によって眠らされたりと地味に苦戦させられる… また通常攻撃の頻度は高くないので、ザオリクが使えるクリフトは馬車に引っ込め、全員に世界樹の葉を持たせておくといいだろう。 第4形態 頭が消滅し、腹部が怪しく蠢きそこから新しい顔が出現する。 体色も茶色から緑に変わり、完全にエスターク形態から別のモンスターへと変化する。 通常攻撃は腹部に現れた口で噛みついてくる。 1-2回行動で攻撃は『瞑想→激しい炎→凍てつく波動→通常攻撃→激しい炎→高熱のガス』のローテーションを取る。 また瞑想は「HPを500回復」してくる。 激しい炎はプバーハで防げるが、凍てつく波動も使ってくる。 第5形態 巨大な両腕が生えてくる。 通常攻撃は両腕を降り下ろし爪で引っ掻いて攻撃をしてくる。 行動はランダムになり、2回行動で「通常攻撃、激しい炎、高熱のガス」を使う。 激しい炎は最高で90ほどのダメージを食らうので回復は早めに、また二回連続で激しい炎を使う場合がある。 デスキャッスルの隠し部屋で見つけられる『けんじゃのいし』を取っておかないとキツイ。 リメイク版ではクリフトのベホマラーと合わせて回復しておこう。 ミネアのフバーハも必須。 第6形態 腕の巨大化に合わせた巨大な両足に変わる。 通常攻撃は巨大化した足を片方だけ振り上げ踏みつけてくる。 攻撃力が更にアップし、2回行動となる。 高熱のガスを使わなくなり「通常攻撃、激しい炎」2つの攻撃を仕掛けてくる。 高威力の激しい炎を2連発で吐いてくるので死者が出やすくなる。 フバーハがないとかなりキツイ… 勇者が「ベホマズン」を使えるならこちらに切り替えてもいいかもしれない。 第7形態(最終形態) 第六形態に巨大な頭部が現れ巨大な角が左右から生えてくる。 この形態になるとBGMが「邪悪なるもの」から『悪の化身』に変わる。 通常攻撃は巨大な足を片方だけ振り上げ踏みつけてるのと、巨大な両腕を降り下ろし引っ掻く二種類の攻撃モーションがある。 戦闘開始時に必ず『マホカンタ』を唱える。 2回行動で「通常攻撃、激しい炎、輝く息(弱い方。100〜140程度)、凍てつく波動」を使用する。 毎ターンHPが100の自動回復があり、守りに徹してばかりいると倒せない。 輝く息+打撃でHPが低い仲間は簡単に逝ってしまう… 特に「輝く息+激しい炎」では防具の耐性がなければ『200以上』食らうため危険すぎる。 これが最終決戦なので「世界樹の葉、世界樹の雫、メガザルのうでわ」をフルに使おう。 ※ただしリメイク版ではクリア後にセーブされるため、使ったアイテムは無くなってしまうので貴重品を使う際はよく考えるように。※ 見事倒すと「ぐはあああ……! 身体が 熱い……。 わたしは 敗れたのか……。 わたしの身体が くずれてゆく……。 うぐおぉぉぉっ……!」 の後に、人間形態に戻り「……ぐふっ!」と、切ない断末魔をあげる。 リメイク版では導かれし者たちによって蘇ったロザリーの涙によって進化の秘宝の効果から解放され、真のラスボス「エビルプリースト」を倒すため共に戦うこと(一時休戦)になりエンディング後も彼は生存している。 ドラゴンクエスト9 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「デスピサロの地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 初めから最終形態で現れた、戦闘テーマは「悪の化身」 戦闘前の台詞も4と同じく「ぐはあぁぁぁっ……! 何者だ お前たちは……? わたしの名は デスピサロ。 魔族の王として 目覚めたばかりだ。 うぐおぉぉぉ……! わたしには 何も わからぬ……。 何も 思い出せぬ……。 しかし 何をやるべきか それだけは わかっている……。 ぐはあぁぁぁ!! お前たち 人間どもを 根絶やしにしてくれるわっ!!」 バトル背景も4の最終決戦場である。 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) デスピサロのモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 『愛するものを殺した 人間にふくしゅうするため 進化の秘宝に 手をそめた 悲劇のプリンス。』 ちなみにLV.99になると「HP.15066」「攻撃力1336」「防御力765」「素早さ448」と凄まじい強さになり、ザキ系や甘い息といった攻撃が地味にウザイ。 この猛烈に高い能力値について開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 外的作品でのエスターク ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズシリーズでは最終形態で登場し、種族は魔王系(ジョーカーシリーズでは「物質系」) 能力、耐性ともにシリーズを通して優秀。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2以降は2枠にモンスターとして登場。 能力が高く、耐性も優秀。 テリー3Dでは「つねにマホカンタ」が追加されたがHPが低くなっている。 ちなみにDQM2では最終進化系である「サイコピサロ」が登場。 エスタークとの配合で誕生し、進化の秘宝の力を完全に極め全ての記憶を取り戻し絶対的な力を身につけたデスピサロの姿とされる。 ドラゴンクエスト 少年ヤンガス 配合限定で登場。 配合方法は「デスカイザー×キラーマシン+デスピサロの魔石」によって誕生する。 魔石の入手が夢幻の宝物庫と遅めであるが、配合に必要な2匹は比較的作りやすく、頑張れば魔導の宝物庫前に作れる。 能力値は高く成長も非常に早く、特技も「れんぞくこうげき、輝く息」といった強力なのを習得できる。 ちなみに、♂は本編におけるピサロの性格そのままのクールな口調で話す。 ちなみに♀は頼もしいお姉さまキャラになりなんだが違和感があるが気にしてはいけない。 ドラゴンクエスト モンスターズバトルロード モンスターバトルロードIIでは、大魔王として登場。 HPは一人プレイ時で5900、二人プレイ時では7000。 マヒ効果のある「恐怖の爪」「暗黒の剣」「暗黒の瘴気」「絶望の眼差し」「マヒャド」「凍てつく波動」といった攻撃手段をもつ。 恐怖の爪以外の攻撃は全て暗黒属性を持つので、暗黒に強い編成だと若干有利。 またデスピサロ討伐カウントが30になると赤い目をした「真デスピサロ」が出現。 HPは一人プレイ時が6800、二人プレイ時が7600。 通常時に弱かった灼熱属性に強くなっている等、耐性も変化している。 とどめの一撃は、怪物形態から人間体である魔剣士ピサロへと戻り、愛用の剣で空間ごと敵を真っ二つに切り裂く『ダークマター』